思垢メモ
経験したこと、感じたこと





【中華そば/桐麺】1時間並んで食べたあっさりつけ麺の感想


この記事を書いた人
代替テキスト
Kくん

好奇心旺盛アラサー.本の虫.エンジニア
ツイッターもやっているで良ければフォローお願いします


はじめに

大阪の十三(じゅうそう)というエリアにある「中華そば 桐麺」が美味しいと話題だったので、話のネタで行ってみました。

尚、駅から歩いて数分で細い路地の中にありました。

食べるまで

大阪市淀川区にある同エリア、阪急電鉄の駅を抜けると商店街が広がっています。そしてそこを抜けると徒歩数分のところに同店舗がありますが、休日の13時頃で10人程度の列。

しかも日光が入ってくる&待つための路地が狭い&空調の排気を受けるということで待つという観点ではイマイチ。

列が入り口に近づいてくると店員さんが食券を回収してくれました。

食べた感想

店舗に入るとカウンターに案内され、少し待っているとオーダーしたつけ麺が登場。こってりとあっさりが選べましたが、今回はあっさりにしました。

つけ麺 約1000円

食べた感想としては、好き嫌いが少なそうな味で間違いない美味しさ。過去に以下のラーメンを食べた時は「好き嫌いありそうだな~」と思いましたが、今回は食べやすい。

ただ、味に感動があったかと言われると「うーん」という感じ。自家製麺がウリのようですが、個人的には中にはいっていたチャーシューやメンマの方が印象に残りました。

終わりに

久々に並んでラーメンを食べましたが、やっぱり並べば並ぶほど期待度が上がるので難しいですね。
美味しかったですが、あの行列に並ぶ元気はもうないので積極的に行くことはないかな~と思いました。