思垢メモ
経験したこと、感じたこと





あえてサラリーマンエンジニアのメリットを語る


私はエンジニアをしていますが以下記事にて

  • 会社が面倒ごとを捌いてくれるので好きなエンジニアリングに注力できる
  • 景気の波に左右されずに給与を貰える
  • 会社の信用を武器に個人じゃできない仕事ができる

とサラリーマンエンジニアのメリットを書きました。

で、せっかくなので深堀して書いていきます。
一時期「サラリーマンはオワコン」「フリーランス最高」みたいな風潮があった頃に内心で思っていたことでもあります。

会社が面倒ごとを捌いてくれるので好きなエンジニアリングに注力できる

パソコンが調子悪い、引き出しがあかない、ホワイトボードがある会議室で打ち合わせがしたい、失敗しても会社が責任を負ってくれる、前の案件が終わっても次の案件を割り当ててくれる。

小さいことから大きいことまで、ありがたい。そら中抜きされます。

先日以下のようにツイートしましたが

「失敗しても会社が責任を負ってくれる」の裏にある「特段頑張っても給与増えない」という致命的とも思えるデメリットはありますが、そこを受け入れられれば企業に属することには一定以上の価値を感じます。

景気の波に左右されずに給与を貰える

これもやはりメリットですよね。風邪で一週間寝込もうが、給与を貰えるってのはなかなかに幸福感あります。集団で相互補助しあえるメリットですね。

ちなみに卒業論文修士論文という巨大な壁に格闘した思い出がある方はより一層そう思うのではないでしょうか。

会社のお金で出張にいったり資格試験を受けれたり。

会社の信用を武器に個人じゃできない仕事ができる

例えば、私は生命保険会社のシステムを作るプロジェクトに居たことがあります。

そのプロジェクトではシステムのハードウェアを専用のマシンルームに配置するところから、そのシステムが全テストを通過してサービスを提供するところまで(切り替え時は某生命保険会社の本社で指揮を取ったり)携わってきました。

で、こんな体験って個人ではなかなかできないと思ってます。

スキルあるんで御宅のシステムを作らせてください!悪いことしないんでマシンルーム入れてください! なんて通らないですよね。そこはやはり企業としての信用を盾にしてお仕事をさせてもらっていると実感します。(だからこそ企業の看板が無ければ自分に何ができるのだろう?と自問することも大事ですよね)


終わりに

よりよい待遇を求めて企業を渡り歩くことはあっても、フリーランスで生きていこう とはやはり思わないですね。
専門がインフラ寄りなので、余計にそう思うのかもしれませんが。(アプリ寄りであれば確かに個人で完結させることもできそう)

私が所属している会社が自由度がかなり高い故にあまり参考にならないかもしれませんが、サラリーマンはオワコン!という声で社会に絶望している学生さんに、サラリーマンも捨てたもんじゃないよ?とはてなブログの片隅からエールを送っておきます。