畳の客室
公式ページに以下のように記載があり
和休では玄関で靴を脱ぎ、館内を裸足で寛いでいただきます。下足入れに靴を入れて和休の寛ぎをスタートしてください。
お部屋はすべて畳敷き。館内は部屋着と足袋でお過しいただけます。
ホテルの入り口で履物を脱ぐスタイル。
部屋はこんな感じ。
これは日本に仕事で来ている外国人サラリーマンにぜひ泊まって欲しいな~と思っちゃいました。日本のファンになりそう。
朝食は囲炉裏で食べるというなんとも素敵なスタイルですが、コロナの影響で透明の板が貼ってあったりと重々しい雰囲気でした。こればっかりは仕方がないですね。
少し歩けば富山城
和を満喫したのでついでに富山駅から徒歩5分程度の場所にある富山城あたりを散歩してきました。
中には3密とは無縁の広い富山城址公園があり、そこでキャッチボールしている人達を眺めながら富山駅っていいな~としみじみしていました。
立てカンバンも洒落ています。
— 思垢くん@ブロガー (@everyday0utput) May 24, 2020
ホテル和休&富山城址公園、日本を宣伝するにはもってこいの最高コースでした。