思垢メモ
経験したこと、感じたこと





京都競馬場で楽しんできたので楽しみ方をシェアする


毎年恒例、新年にておみくじを引くかわりに運試しとして、旧友と京都競馬場に行ってきました。

競馬なんてギャンブルでしょ?何が楽しいの?
という方向けに本日の写真を添えながら、個人的競馬の楽しみ方を書き綴りました。

お手頃価格

知らない方もいると思いますが、競馬場に入るためにはお金がかかります。
が、その金額は200円。半日過ごせる商業施設と思えば、かなりお手頃。

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200円で入れる(たまに大きいレースがある日は無料)
場内を見渡すと大勢の方がいますが、皆200円を投じて入場を決めた仲間だと思うと少し一体感もあります。

そして館内には以下のようにドリンクコーナーがあり、冷たい水もあったかいお茶も飲めます。

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寒い日はあったかいお茶がうれしい
中にはフードコートがありますが、外からスナックを持ち込んだりしてもぐもぐもできます。友人同士でおやつは100円までとか縛りをつければ、これはもはや大人の遠足、前日わくわくして寝れません。

当たるとやはり嬉しい

競馬の払い戻しは約80%、期待値としては一万円投じると八千円しか返ってきません。

よってここで儲けようなどとは考えません。

お金をかけることは「レースを真剣に向き合う起爆剤」程度と考え、例えすべて外れて1円も返ってこなくても笑える金額をベッドするのが、大人の楽しみ方だと考えています。(なので笑えるのであれば大きな額をかけてもいいと思います)

この外れても笑える」というのは競馬の強みだと思っていて、他の公営ギャンブルに見られる「人間」に対するヤジが起きにくい構図。お馬さんにキレても仕方がない。

以下は私がリアルに100円単位で遊んでいる様子。

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しかも複勝
半日遊ぶと1500円くらい投じます。なので全部外れても被害額はその程度です。

また、競馬の収益として吸い上げられる20%はちゃんと国庫に入り、レース賞金や開催運営費、そして農林水産省にて畜産業の推進等に充てられます。これもまた気持ちがいいお金の取られ方だと思っています。

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当たり馬券4枚で1000円は分かる人には分かる低オッズ遊び
今日は1000円ちょい返ってきました。このお金は「一歩間違えれば戻ってこなくてもおかしくなかったお金」です。
そう思えば、泡銭として「普段は食べないおいしいランチをこのお金で食べようかな?」といったチャレンジなお金の使い方もできます。

レースじゃない時間も楽しみ

レースが始まると、みなさん熱くなって馬の名前を応援したりジョッキーの名前を叫んだりします。
私もそれに合わせて「がんばれ~~」と声に出して遊んでいます。

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走るサラブレッド
自分の耳に一番近い口は自分、なんて言ったりしますが「がんばれ」といった前向きな言葉を一生懸命走る馬に投げかけているうちに、何か自分も頑張らないとと思ったり。何かを重ねて心が震えるようなレースもあったり。

そして、レースがない時間も楽しいです。

というものの、競馬はレースの間に30分程度間隔があり、パドックで馬を眺めて予想したり馬券マシーンにお金を入れて馬券を買ったりしても10分程度発走までに時間ができたりします。

そういう時に一緒に行った友人と「最近なんかあった?」とよもやま話する時間が最高です。というかむしろこの時間が楽しみで行っているところがあります

普段は東京に住んでいるので、久々に地元に帰ってきて友人とまったり話す時間はプライスレスです。

終わりに

競馬場、はずれ馬券がそのあたりに捨てられていたりとマナーの悪さに残念な気持ちになることもありますが、ギャンブル施設というよりエンタメ施設として気に入っています。

ツラツラと書きましたが、単純に大きな馬が目の前を駆け抜けていく様を目で追いながら自分が推した馬を応援するのは何とも言えない非日常体験でおすすめなので、興味がある方は200円にプラスアルファを握りしめてぜひ足を運んでみてください。