思垢メモ
経験したこと、感じたこと





会社のセキュリティカードを無くした時の恐怖と対応策


ダメ、絶対

最近、大事なものをなくしてヒヤッとしたことありますか?

特に社会人になると、モノをなくすという行為はかなり怒られます。私が知っている職場だけかもしれませんが、えっ?そんなに?という程度に怒られます。

大学生の時は、学生証なくしちゃいましたって事務室のお姉さんに申し訳なさそうな顔をして謝れば、あらあらそれは大変ですねといった感じで再発行してくれます。カード発行手数料はかかるものの、それだけの話です。

が、例えば社員証になるとそうはいきません。

カードの種類によってはセキュリティエリア(入退室をきちんと管理している部外者侵入禁止のエリア)にも入ることができるため、「無くすとすぐに連絡せよ 探している間に不正に利用されることが一番の問題」と徹底して言われたりしますが、実際すぐに報告しても後味が悪いレベルで注意されるので「少しだけ探してみる か 即連絡する」という本業でもなかなか遭遇しないレベルの苦渋の判断を迫られます。冷や汗ものです。

というわけで、社会人になると無くすとダメージがでかいものが増えてくるのですが、結局無くす時ってポケットやらカバンにやら入っている時なんですよね。

ライフハック

世の中に色々なライフハックがあります。「エレベータの閉めるボタンを連打しても大して時間は変わらないのでボタンはおさずに自動的に閉まるのを待つことで心の平安を保つ」なんかも私が最近実践しているライフハックです。確かにボタン連打と1秒も変わらない気がします。

そんなライフハック界においても「無くしたくないものは首にかける」これはシンプルかつ最強、本当に効果があるライフハックだと日々痛感します。首にかけていると、本当になくしません。二足歩行最高です。


私は、家や職場の鍵、職場用の携帯電話、社員証を全て首にかけています。昔のギャルが携帯電話にストラップをじゃらじゃらつけていたように、首にじゃらじゃらつけています。

ちなみに首にかけれないけど無くしたくないものは「Tile」というトラッカーツールにてスマホで管理しています。例えば財布の小銭入れの中に忍ばせています。チェーンでもつけてズボンにくくりつけるのもありですが。

結構便利で、Bluetoothで音を鳴らすことができたり最後にスマホに接続していた場所が分かったり、他のTileユーザが近くを通ったらその場所が分かったり。モノ無くし防止ビジネスです。

やらなければよかった は ナイ

話を戻しますが、世の中は社会人がモノを無くす行為についてかなり厳しいです。
会社のパソコンとかを無くすと「中に顧客データがー!」とか言われて本当に目も当てられないくらい怒られます。いや、確かに無くす方が100%悪いんですけど。

無くしてはいけないものを無くすことに対して、異様なバイアスがかかって怒られる社会では、いかに無くさないようにするかにリソースを割くことは得策だと思っています。無くしもの対策をしてればよかったー!はありますが、無くしもの対策なんてしなければよかったー!は絶対ないです。絶対です。

さすがにノートパソコンを首にかけていたら変人ですが、無造作にポケットに社員証を入れているマンは、今日から首にかけるようにする、これだけで未来の自分に感謝されると思います。

以上、一度ポケットに社員証を入れていて無くしそうになった経験から100均で首掛けストラップを買って社員証を胸ポケットに入れるようにしたおじさんでした。