思垢メモ
経験したこと、感じたこと





【雑学】芸能人と文化人の定義とその違いとは?


芸能人が目指す道

こんにちは、Youtube大好きおじさんです。

先日以下の動画を見ました。
【対談】幻冬舎・箕輪厚介 × 中田敦彦(前編)〜エクストリームイノベーター#03〜
https://www.youtube.com/watch?v=rpGZ6eGpVuI

中田さんも箕輪さん、どちらも好きなので大変興味深く拝見しました。

その中で、コメンテーターは視聴者からの批判で消耗するという話になった際に

コメンテーターギャラって若干高いじゃないですか?(中田)
僕、文化人だから交通費みたいなもの。(箕輪)
・・・(中略)
僕、5万円とかですよ。(箕輪)
すごいすごい、文化人で 5 は結構高いですよ。(中田)

という何気ない会話がありました。

えっっと......文化人って何ですか?

と思って気になっていた際に偶然読んでいた『「有名人になる」ということ(勝間和代)』という本に答えが書いていました。

テレビからの直接的な収入は、とくにわたしのように「芸能人」ではなく「文化人」というカテゴリーに属する場合、メディアに出ても、テレビで一番組5万~20万が相場です。しかもそれを得るのに何時間も拘束されますから、時給ベースではまったく割に合いません。もちろん、有名司会者や歌手の人たちなら、一番組100万円くらいもらってることもあります。 (原文まま)

ほうほう。でその違いは?と思っていると次の文章でその疑問に答えてくれます。

この違いは何かというと、その人が出ることで視聴率が上がるか上がらないかの差です。
ビートたけしさん、明石家さんまさん、嵐、AKB48が出ると視聴率が上がりますが、私が出ても大差ないので、出演料に反映されないわけです。 (原文まま)


なるほど。要は、視聴率に跳ねる人が芸能人で番組として必要だが視聴率には影響を与えない人が文化人、なんですね。そして、自分の待遇を上げようと思うと 文化人 → 芸能人 へスライドさせる必要がある、と。


要は、君が言うなら、君が出るなら、と相手に対価を出してもらえる存在。


いやはや、まずは専門を身に付けて発信することで 文化人 として受け入れられ、そこからは 個人として好かれていって 芸能人 を目指す。
世のサラリーマンやブロガーにも通じる考え方だな、と思ったのでメモしておきます。