思垢メモ
経験したこと、感じたこと





(ブロガー編)あそこにベンツがありますよね?


ブログ論

ブログに関してぼんやり思うことを言語化してみましたが、まとまりのない文章になってしまいました。

子供と遊ぶ時間を削ってるの?

先日以下のようなツイートが拡散されていました。

ブログで収益が数円発生したことを妻に喜々として報告したら「たった数円のために子供と遊ぶ時間を削っているの?」と言われた

このツイートがフィクションなのか事実なのかは不明ですが、何かグサッときました。

この奥さんの疑問は、金額の多寡に関わらず本質を突いています。

先ほどの言い回し
「たったX円のためにYする時間を削っているの?」と言われた際に
Xが例え五千円でも五万円でも、Yに「読書」「運動」「子育て」をあてはめると文脈が成立してしまいます。

何かをすれば何かができない(当たり前)

何かをすれば、何かができない。ブログを書けば、子供と遊べない。

給料のために、どうでもいい会議に出なければいけないサラリーマンが会議中にブログを書いているのならまだしも、収益だけを目掛けて他に使える時間をブログに投下するというのは、大きなる決断という意識が必要です。

ただし、「収益だけを目掛けて」という箇所がミソで、世のブロガーの多くは「頭の整理」であったり「自己表現」であったり「承認欲求を満たす」ことを動機に時間を投下していたりします。収益はそのおまけ。


あそこにベンツが停まってますね?

「一日何本くらい煙草をお吸いに?」
「2箱くらいですね」
「喫煙年数は?」
「30年くらいです」
「あそこにベンツが停まってますね」
「はい」
「もしタバコを吸っていなかったらあのベンツが買えたんですよ」
「あのベンツ私のです」

という有名な小話がありますが、これはブログに置き換えることができますよね。

「一ヶ月何記事くらいお書きに?」
「30記事くらいですね」
「1記事にかかる時間は?」
「60分くらいです」
「ブログを書き始めてどのくらい経ちました?」
「もう5年になります」
「あそこにXXがありますね」
「はい」
「もしブログを書いていなかったらあのXXが手に入ってたんですよ」

もちろん「収益だけを追い求めてた」としても、ブログを通じて得られるのはアウトプットによる思考の整理や他者とのコミュニケーション、ライティングスキルやリサーチスキル、その他諸々得られるものは上げ出すとキリがないのは分かっています。


が、自戒も込めて記事にしました。

ブログ執筆を自己表現として楽しむマインド時間は貴重であるという2点。

忘れないようにします。